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wardrobe diary
shokoq23.exblog.jp
11月には
既製服のラインを発表します。
先月から染工さんや二次加工の業者さん巡り。
大阪の生地卸さんともお付き合いさせていただいて
分からないなりに制作に勤しんでいます。

うれしいのはこんな不安な中でも大学院時代の友人が
背中を押してくれること。
頑張れ!と。

そして、お洋服の卸先を見つけなければならないので
お店探しも並行して行なっています。
私のイメージは都心のイケイケのショップより
地方でこだわりを持って丁寧にセレクトショップを
開いてるお店の方が相性が良さそうと感じています。
色々調べていると地方にはびっくりするくらい
センスがよくて素敵なお店が存在するのです。
そんなお店とお付き合い出来るブランドに育てていきたい。
そうなるよう、今は一着一着作っていくしかない。
明日も2つの加工業者をまわります。
しかし京都は染工さんと加工業が多くて助かっています。
これも着物の文化が盛んだった背景があるのでしょう。
着物の染め→その衰退から洋服への染色へ転換
いいお付き合いが出来る職人さんと出会えますように。
# by shokoq23 | 2012-05-06 11:24 | Trackback | Comments(0)
いちおう
月に1度は更新しよう!と心がけている極限的に少数の方へ向けて
書いている当ブログ。
毎日は大変だけど、月いちならプレッシャーもなくリラックスして
書けるのがいいなー、と思う今日この頃です。
(なんという体たらくでしょうー)
なので、このブログは月末に見ていただくと新しい記事が
上がっている可能性が高いでしょう!

さて、先日7日に西脇(兵庫県、三宮から1時間半くらい)
に行ってきました。
播州織の総合素材展で生地探しと工場見学会に参加するべく。
このようなイベントに行くのは初めてで、前日は幼稚園の時の
遠足前夜のような心踊る気分でした。
西脇は京都から意外にもとても遠く、3時間半はかかる距離に
あります。
朝は6時に起き、お弁当まで作って7時22分発の阪急電車に乗り
えっこらよっこらと西脇まで生地探訪の旅に出たのでした。
西脇は日本で生産されるシャツ生地の7割ほどを担っている
所謂産地という所です。
現在、ちょうどシャツドレスを制作中ということもあり
ベストタイミングでの素材展でした。
テキスタイルメーカーの方々に直接お話を伺ったり
新しい素材や私好みの相性の良さそうなメーカーさんと
出会う事も出来、大変収穫の多いイベントでした。
その後も、サンプルを送ってくれたり、営業の方に電話で
生地の相談にのってもらったり。
企業ではないので大口の発注など皆無の私にも丁寧に
対応して下さり本当に恐縮しきりでした。。

分からないことも多い、というかほぼ分からないことだらけですが
色んな方から生地のこと、パターンのこと、経営のこと、
人間のこと、など様々なことを学ばせていただいています。
前回も書きましたが、ほんとーーーっにちょっとずつですが
素敵なものを生み出すべく前進していきたい。

工場見学の様子をちょっとだけですがアップします。


播州織は先染(糸を先に染、それから織に入る)
を特徴とした織物です。
これは釜で糸を染める状態の工程。


縦糸を巻き直しています。これをビーム巻きといいます。


織り機を調整中


高速で織っていますね。
その速さがブレから想像出来ることでしょう。


いったんもめんのようです。出来上がった生地に
洗いをかけたり、加工を施す工程です。


最終的には人の目ですべての生地をチェックして
納品です。







# by shokoq23 | 2012-03-15 20:48 | Trackback | Comments(0)
久しぶりに
東京に行ってきました。
素敵なお洋服をいっぱい見て、着て
そして素敵な女性たちとも会ってきました。

東京に上京した時から通っている某ヘアサロンのMちゃん。
彼女は当時まだアシスタントで私のきっついスパイラルパーマを
一生懸命巻きながら、お互いの夢について語ったものでした。
Mちゃんはヴォーグなどのモード系雑誌のヘアやコレクションの
スタイリングをやりたいとずっと言っていました。
彼女のいるサロンに通いだして早10年、Mちゃんは最近
東コレやロンドンコレクションのヘアデザインのお仕事を
持つようになっています。10年前に語った夢に着実に近づいている
いや、実現している姿にうれしくてたまらない気持ちになりました。
そして10年変わらずに
「しょうこちゃんの作ったお洋服を早く着たい」
という言葉に胸を熱くさせながら、もう少しまってね、、と
申し訳ない気持ちと絶対いつか!という気持ちをmixさせて
返答するのでした。。

20代前半に出会ったオトナ少女のようなmは
自分のブランドを持ち、本当に素敵なお洋服の数々を生み出しています。
あの時、ごはん屋さんで自分のブランド名はこれにする、
とたのしそうにキラキラと話していたその名は今や様々な
メディアで目にするようにまでなりました。
今回mの作るお洋服にも沢山袖を通し、その形、素材、技術力に
感動して、そしてmがこんな素敵なものを作っているということが
とってもとってもうれしくて自分でも
可笑しいくらいテンションが上がりました。

身近にいる女性がきらきらしている姿は本当にうれしいことだし、
勇気や活力をもらえます。私も頑張ろう、と。
最近は色んな女性と会って、お話してそれぞれの生き方を見て感じます。
なにが幸福かは人それぞれだけれども、
私なりの幸福のスタイルを衣服と共に提示していきたいと思っています。
不器用なのでゆっくりですが、しかし絶対に!

# by shokoq23 | 2012-02-25 02:51 | Trackback | Comments(0)
メンズ
のお洋服を納品してきました。
初めてかっちりめのものを作ったので色々な勉強になります。
以前から男性にお洋服を作ってくれ、と
依頼されることが多く、この現象にしばし驚いています。
私は、硬い素材使いやデザインが苦手でいつも柔らかい
シルエット、質感のデザインになります。
にも関わらず何故かメンズを制作する流れになるという。。
単純に洋服を作っている人が珍しいだけなのかもしれませんが。
もしかすると世の中には案外、柔らかい男性服というものが
存在しておらず、しかし実はそれを求めている男性がいるのかも
しれない、と推測することも出来ます。
(そんなにメンズを見て回っているわけではないのでホント推測)
どちらにせよ、今回のメンズ制作はとてもよい経験でした。
女性ならではの柔らかい感覚でも男性服を作れるということが
分かったこと。逆説的に、だからこそ、かもしれません。
メンズは、何を想像して作ればいいかさっぱりわかりません
でしたが、何となく絵が浮かぶようになってきたので
もしかするといつかメンズもやる、かも、、?しれませんね。
その前にやることいっぱいですが。

さて、次は某百貨店のお仕事のデザイン・制作にとりかかります。

そして今週は久しぶりに東京に行きます。
SACAIやkolor、アンリアレイジ、まとふといった去年
new openした路面店を見てまわることもたのしみ。
展覧会はポロックの招待券をいただいたのでこちらも。
とても見応えのある展覧会と小耳に挟んでいるのでわくわくです。
大学や文化時代の友人に会える時間が作れるといいのだけど。
みなに会いたいなー。
# by shokoq23 | 2012-02-14 22:42 | Trackback | Comments(0)
1月
も半ばです。
明けまして、のご挨拶は飛び越して、、
寒中お見舞い申し上げます。
一年で最も寒さが厳しい季節に突入していますが
体調など壊さぬよう、適度な運動と栄養いっぱいの食事をとって
健やかに過ごしたいものですね。

先日、神戸にサクッと行ってきました。
神戸ファッション美術館で開催されている
「感じる服 考える服」を鑑賞しに。
まとふ、ミント、アンリアレイジ、ミナ、カンダケイスケ、ソマルタ、シアター、h.ナオト、リトゥン
など、普段関西にいてはなかなか実物を見ることの出来無い
ブランドを一気に見れ、現在の東京ファッションの断片を
垣間見ることが出来ました。
特に2年前の暮れに恩師からお話を伺ったケイスケカンダの
独特の世界観は今までに無いブランドの在り方であると思った。
またh.ナオトのテキスタイルが想像より手がこんでおり、
百聞は一見にしかずとはまさにこのことだと思ってみるのでした。

個人的にはファッション、衣服の発信方法が東京一極集中から
そろそろ分散され、地方からもクオリティの高い衣服が発信されるのでは?
発信されてほしいと思うのでした。
そのために一クリエイターとして頑張らねば。

今年は年初めからいくつかのお仕事を早速進めております。
2012年もどうぞよろしくお願い致します。
今年も学び多き充実した年になりますよう。
# by shokoq23 | 2012-01-16 19:58 | Trackback | Comments(0)
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